Useless childrenによるいらない子の為のいらないブログ

  

西へ行きなさい  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第1回　ナゴム集会  続きを読む

北海DOで一時暮らしていたことがあってさ

今は全国になった、なった？　大泉さんの出てた番組「水曜どうでしょう」

そん時は全く知らなくってね、友人に「このTV面白いんだよ」と見させられて

「電波少年？なにこのソフトアフロ」とダイヤモンドダスト






鹿　　　：　へぇ、これが人気番組なのかぁ

友人　 ：　うん

鹿　　　：　んん・・・？　この人、mcAT？　三上博史・・・？

友人　 ：　違うよ。ミスターだよ















面白い面白いと薦められるとそうでもなくなっちゃうじゃない

しかし郷に従うのがマナー

三上博史とミスターを被らせて、

「そこでまた四国の目が出るかもだって？　小さくまとまるなよ」

とね、幹久を大泉さんに変換して応援してたんだ




あのチャンス！ってドラマ、好きだったなぁ・・・・  

いいだろう。やってやろうじゃないの









































遡ること10分





























紫　：　・・・・・ｼﾞｭｯ　　　ｼﾞｭﾙ・・・　　ｳｺﾞｳｺﾞｯ




















鹿　：　どうしたんだい？

紫　：　あ・・・　ああ。　涎・・・　垂れてた・・・・

鹿　：　ええ。垂れてたよ。ボーっとしてるなぁ

紫　：　いやぁ、疲れちゃってましてねぇ

　　　　いいですねぇ、貴方は年中ヒマそうで





















鹿　：　何・・・だ・・・と・・・・・・・

紫　：　え？　ああ。　そのまんまですよ

鹿　：　売って・・・　る・・・・・・の・・・か・・・・・？

紫　：　安いですけどね



























いいだろう。やってやろうじゃないの



















































鹿　：　面白い・・・・　渡ってみせよう、その綱























































死ねば助かるのに・・・・・・・・  

一ヶ月は経ったか

とても、そりゃあとても面白いブログを何個か見つけましてね

出先から毎夜お電話から貴水・浅倉access！

深夜族の皆を今夜も寝かせないオーナイロング

右に寄っちゃう我がＺＩＮ－ＳＡＹは有頂天で拝見。

同時に自分の文才の無さ、なんだかんだで１７０とか１８０も記事を書いた自分に吐き気を覚えまして

もういいわーとＳライフ



何か作って遊ぼうと思ってね、ああ。思ってね、

プリムをシュコンとRezするも、そこからどうしていいかわからなくなって

UnderworldつったらiPodか。じゃあ着メロでも作って遊ぼうかね。と

Ｓライフをつけっぱにし、雀の誘いがくるまで裏でべっかんこ
























余った素材でこんなの作ったの



自分の為に。自分の為だけに。

このまま200個とか記事書いちゃって、後で泣かない様に。泣かない様に。



































10日くらいカナ

くそみそな着信音で過ごしてサ

外で、周囲に人が居る中で鳴った時のこの初めての体験は

マナーモードでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらしたんだ























ヤスジにももたらしたかったので

あげたんだ。


どうだい？　街中で鳴ると何人かこっち見てくるだろう？

絶対知ってる人いると思うだろう？

ちゃんとホックを外して内ポッケから取り出しなさいよ。  

嗚呼、もう４月なのか





今年の３月は「暇すぎる」と「忙しすぎる」が行ったり来たり。

よし、とりあえず「こんなに寝なかったんだぜ？」を自慢するかね































２日半くらい、一滴も寝なかったんだよ













そうなの。ただ知って欲しかっただけなんだ




「ええ！？　そんなに寝ないで大丈夫ですか！？」

「ああ、なんてこたないよ」

「すっごーい！」


ってな事言わせたいんだ

言われたら、言われたで気分次第じゃムカついてしまうだろうけども。
























































鹿子　：　アラ、帰ってきたのかい？


















いつからかここは別荘から自宅に代わり、鹿子の家にもなったのか

ＩＮすると普通にここにいたんだ

































鹿子　：　ｱﾝﾀ、ちょこっと家帰ってきちゃすんぐ出かけちゃって最近随分あくてぃぶじゃないの

鹿　　 ：　ああ。さっき帰ってきたんだ。　横浜から・・・・・　　なっ！



鹿子　：　！！！　　　　ヨ・・・　　ヨコハマですって・・・！？




























































鹿子　：　ところでアンタラ、ｱﾀｲ、湯豆腐が大好きでね

ヒナ　 ：　ほう

鹿子　：　ネギ切ったのを醤油に入れたのをつけて食べるんだけどさ

ヒナ　 ：　ええ





















































鹿子　：　おいしいわよね


























































鹿　　：　君たちに、ひとつだけ言っておきたいことがある

鹿子 ：　なんだい？

ヒナ　：　なんでしょう？


















































鹿　：　２日半くらい、一滴も寝なかったんだよ



























ヒナ　：　！！















鹿子　：　・・・！！！






























































鹿子　：　豆腐嫌いなの




  

大人になってから外で思いっきりコケたことあるかい？

僕はなかった。



最近のお子達だって早々コケない気がする

だってあいつらってば、俺よりずっと背低いのにPCに詳しかったりとかPSとか上手いもの



なんだかんだで昨日コケちゃったんだけどさ

清々しい気分なのかね、どっちかってーと。















「こういう感じのがいいんだ」なんて想像していたのが

他力パワーもあって、それっぽいのが出来上がって


「よーしよしよしよし！　忙しくなんぞ、こりゃあ・・・！」


とね、盛り上がってきたもんでさ

準備する為にコンビニに行ったんだ















ああ、別にSライフとコンビニは無関係ね

「よーしよしよしよし！」となるとコンビニ。これが私の基本




楽しみにしていたファミカセを手に入れた　→　「よーしよしよしよし！」

楽しみにしていた本を手に入れた　　　　　→　「よーしよしよしよし！」

楽しみにしていたビデオを手に入れた　　 →　「よーしよしよしよし！」





コンビニで「これもいるかも？　ああ、これもいるかも・・・？」とね

無駄に色々買うの


コーラばっかじゃ毒だってんで、お茶も。でも少し香りも欲しいとミルクティー

別に要らないけど揚げだし豆腐、長期戦になるかもしれないから玉子サンド

ああ、保存食忘れていたからビーフジャーキー。エネルギー補給でオロナミンC




店内を行ったり来たり

〆はレジで「おでんと肉まんとあんまんください」


腹が減ってなくてもおでんと肉まんは譲れない

「よーしよしよしよし！」には欠かせないんだ


ああ。でもあんこ嫌いだから、あんまんの中身は捨てるんだ

というより、肉まんのまんだけ食べたいんだよ。具いらんの。値段同じでいいから出してくださいよ














だいぶ逸れてしまったね



そう。ルンルンでコンビニへ行ってさ、出てきたんだ


「おでんとかあるし、もおおおおおおお！！！」って幸せ震えさせてんの





これ、伝わらないと思うんだけどね




















幸せだったからなんか真っ直ぐ歩くの我慢できなくなって

すり足とか低空ジャンプとか、なんか変なステップみたいのを踏んじゃって

したら足が滑ってさ



ズシャー！っとコケたんだよ















何か起きたのかわからなくって

しばらく地面に倒れたままになっちゃってね

きっと２～３秒だったんだろうけどさ、ああ。２～３秒が１時間に感じるわけないよ。だって２～３秒だもの









見てみたらさ、

散乱してんの。「よーしよしよしよし！」が。



中でも酷いのが司令塔のおでんでさ

おつゆは道路出ちゃってるし、袋ん中でゴチャゴチャになっててね














































鹿　：　最高にムカついておでん蹴ったら足濡れたんだ











にーさん　：　うっせえ！　少し黙れ！！！




  

イボンヌ　：　ヨッ！青年！


































鹿　　 　：　なんだ、イボンヌか

イボンヌ ：　「なんだ」とはお言葉だな。　せっかく耳寄り持ってきたってのにさ

鹿　　 　：　どうしたい？

イボンヌ ：　できたんだよ。マハラ雀

鹿　　　　：　な・・・んだ・・・・・と？



鹿　　 　：　わかったよ。わざわざありがとうね。ヤスジを呼んできて。今すぐだ。









































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マハラ雀荘

















にーさん　：　卓、いいですかね？

鹿　　　　 ：　え・・・　ええ・・・。

ヤスジ　　 ：　なんだい？　モジモジしちゃって

ヒナ　　　　：　我慢してんの？　行っといでよ



鹿　　　　　：　卓・・・　　ないんだ・・・・・・



３人　　　　：　ああん！？





鹿　　　　　：　正確には消えたんだ

ヤスジ　　 ：　また確認しないで棄てたんじゃないのか？

ヒナ　　　　：　検索してもないのか？

にーさん　 ：　のか？





















































鹿　　：　うるせぇ！！！

　　　　　つべこべ言うな！　　出せ！！！　

　　５００ずつ！！！！！












































ジェントルメン２号店　マハラ雀荘、オプーン




  

・・・・・・？





雀荘どころか、王様の店ごとねーぞ？

というか・・・・








雀卓リターンされてないんだよ



  

ち・・・・・・・・・
































血の匂いが取れない・・・・・



  

家を開けっ放しお茶摘みへ行っとりまして

久々に帰ってきた我が家、冷蔵庫を開けて驚愕























どす黒い何かが鎮座しており

見る者をもれなくフリーズさせてしまうその黒いのは・・・











































もらい物のしゃぶしゃぶ肉でして





財布も舌も庶民の私めには勿体無い代物

この切り身1枚1枚の階級はおそらく私めより上



そんな貴族の彼が変わり果てた姿になっておられており

王の死去を知った農民は袋を丁寧に3重にしゴミ箱へ埋葬したのでございます














さて、出先での生活

「ああ、ＳＬできねーと夜中ヒマだなぁ」と持て余してしまうダメ人間


今回の出立、野郎3人っつー面子でね

私め以外の2人は夜な夜な色町へジプシーするもんで

残された私めはポンコツノートに入れておいたアニメを毎夜観ていたんだ



朝になり、3人、移動中の車中にて




「今日は何食うか」

「マック？ハミレス？　もーにんぐ？」

ってのがお決まりの会話なんだけど

その後がいけない。





Ａ　　「昨日のあの娘、どうだった？」

Ｂ　　「いいんじゃね？」

私め 「ところでこのアニメをみてくれ。こいつをどう思う？」

Ａ　　「今日はあっこの店へドキュンしようぜ」

Ｂ　　「いいねぇ」

私め 「ああ・・・　　今度は第３話だ・・・・・・」








全く会話が成立せず、ハンケチを何枚も噛み千切る

いくら天気が良いからといって、毎朝雨模様じゃカビが生えてしまう









そんな生活を数日過し

ある日の真夜中、我慢できなくってあの男に電話したんだ









































男　「や　あ」

鹿　「○○ですよ。番号変わったんだ」

男　「ああ。鹿か。こんな時間に意外と遅いんだナ」

















男　「なにィ！？　今度はハネ物ォ？　お前、俺を等価交換と間違えてるんじゃネェのか？」





鹿　「いやぁ、夜中ヒマでヒマでね、たまらナイトなんですよ」

男　「ああ」

鹿　「ところで相談があるの」

男　「どうしたい？」






















ここんとこアニメばっか観ていること

昔っからオタクになりたかったこと

でも中途半端な知識しかなく、ダンロップの黒スニーカーはまだ遠いということを明かします































男　「いいぞォ・・・　　どんどん吸い込まれていくのがわかるヨ・・・・・」

鹿　「ええ、ええ。　面白そうじゃないですか。アキバがホームってのも」

男　「ああ」





























そして本題へと進みました





































鹿　「で、ですね。ひとりじゃ無理なんで、コミケっての行ってみないか？」







































マサハル：　僕はノンケですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




























半端なアニメの話ができる人がおられましたら

ご一報ください




  

嗚呼、一片にブログを何個も書くってのは

疲れるだけで面白くもなんともないやね


東京で雪が降った今日は2月の27日




10個くらい色々書いて遊ぼうと思ったのが昨日の26日

しっかし3個書いたとこで断念

「もういいや」と諦めたのに、また書いてしまうブログマジック

面白いもんでございます
































































鹿子　：　それ、かわいいわね






















鹿子　：　いない・・・わね







































躊躇することなく無言TPを送る鹿子

































イボンヌ　：　あらあら、お揃いで。どうしたんだい？























鹿子　　：　きちゃったの

イボンヌ：　ええ、ええ。

鹿子　　：　面白いことしようと思ってね

イボンヌ：　ほほう！　なんだいなんだい？

鹿子　　：　それを考えるのがｱﾝﾀの役目よ？















































イボンヌ　：　嫌がらせ・・・・なの・・・・か？









  

鹿　　：　ってなわけでね、危険な暮らし回避する為に、ヒナちゃんが居ない間に建てたの

ヒナ　：　ほ・・・う・・・・・？





















ヒナ　：　ここが・・・　わたしの家？

鹿　　：　ええ、ええ。

ヒナ　：　わたし・・・　ここわたしの家よね・・・・・・？







  

犬　：　命、大事にしようぜ

鹿　：　ああ

犬　：　じゃあ俺、行くよ












































鹿　：　待った














































犬　：　なんだい？

鹿　：　頼み・・・　　あるんだ













  

ズンッ・・・・・！
































































  

気づけばホムーレスになって随分経った


慌てて王様のとこへ逃げ込み、雀荘「ジェントルメン」を始めるも

雀鬼としての性なのか緊張の糸はいつだってビンビン



これじゃ心が休まらないとスナックで愚痴のひとつでも垂れようもんなら

ママにお叱りを受けてしまう始末





嗚呼、南国へ行きたい

ｷｭｲﾝｷｭｲﾝ鳴るパトランプ、めんそーれめんそーれ。


１人いた

南国育ちが。












































鹿　　：　ってなわけでさ、ここを俺の別荘にしたんだ
















犬　：　ほおー

































犬　：　しっかしここさ



















































犬　：　危険じゃないかい？



































































鹿　：　ああ





  

そろそろガツンと、ガツン！と言ってやらねばなるまい




















鹿子屋


















































鹿　　：　（いたな・・・・・）
















鹿　　：　（っく・・・　　ストレッチマンなんぞしおって、随分余裕じゃないの・・・・）














ここで言ってやらにゃダメになる

ここで言ってやれるのは私めだけ

ここで言ってやるのは鹿子の為になる


勇気をもって１・２・ドン

















鹿　　：　おいっ！























鹿子　：　なっ、なによっ！？

鹿　　 ：　今日という今日は叩き込んでやる・・・！

鹿子　：　あぁん？


鹿　　 ：　（っく・・・　この高圧的な態度・・・　　まっ、まけないっ！）


























鹿　　 ：　オッ・・・　オサレぶるの・・・　やめろっ！！

鹿子　：　はあぁあぁぁああん！？

鹿　　 ：　いいか・・・？思い出すんだ。ゆっくりでいい

鹿子　：　・・・・・・・・・・・・・・























SLを始めたあの頃

勇気を出して話しかけても無視され、普通に買い物しているだけなのに追い返され

ただ歩いてるだけなのに大阪で銃撃され、泣いてばかりだったあの頃


僕らの顔はいっつも腫れていて、それでも笑おうと必死だった・・・・・



























鹿子　：　・・・・そう、だったわね

鹿　　 ：　ああ。鹿がダメなら人参、人参でもダメなら鯛。　ドレスダウンの毎日だったろう？

鹿子　：　ええ、ええ。

鹿　　 ：　別にオサレが悪いなんて言っちゃいないんだ。ただ、ただ、思い出して欲しいんだ・・・・
























鹿子　：　鹿BARを始めたとき、ｱﾀｲﾗは必死でSLに馴染もうと頑張ったわね

鹿　　 ：　ああ

鹿子　：　やっとこやってきたお客が気に入らないつって追い返してくれたのがアンタだったわ

鹿子　：　プリム気にしないでゴミばかり置いてｱﾀｲﾗの物が置けなかったのもアンタのおかげ

鹿子　：　きれいに改装したのに操作ミスで変な柄にしたり床が抜けたのもアンタのおかげ

鹿子　：　ｱﾀｲが留守中にやってきたお客が間違えてアンタを鹿ママだと思い話しかけたとき
　　　　　 見事にｱﾀｲのフリしてイメージダウンを計ってくれたのもアンタのおかげ

鹿子　：　自分が作れないからって無茶な服を注文してきて「気に入らない」と平気で言うに留まらず
　　　　　　ヤスジに「鹿子が」と嘘ついて色々作らせてIMで彼に謝るのもアンタのおかげ


鹿　　 ：　ああ、ああ。



























鹿子　：　ｱﾀｲ・・・　ｱﾀｲ・・・・・・・

鹿　　 ：　なんだい？　いいんだよ、別に謝らなくたって。　わかってくれればそれでいい




















































鹿子　：　ナメんなよ？
























































鹿子　：　だろ？

鹿　　 ：　・・・・・はい。


























どうやらわかってもらえたみたい

別に憎くってこんなこと言ったわけじゃないんだ


これからいっぱい服縫って

その売り上げで次の飲み会のとき食わせてくれればいいんだ

それだけなんだ。





























































鹿子　：　ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌ！　おならプップー！　２番線入りマース！　　






























ただ、ただ・・・

それが不安なだけだよ







  

前回のオリマ

車に興味がなく特にSLの車は百害あって一利なしと思い込んでたけどいいカートを手に入れた。














A　「こいよ？　お前の走り？　本気の走り？　見極めてやるよ？」



















A　：　怖気づかずによくきたな

B　：　海底最速理論・・・　見せてやろう！

C　：　最新の俺の車は最新のマフラーとかだから凄いんだぜ？

D　：　赤甲羅はアリ？














水中に出来たコース



何度も何度も走る僕ら




１人で走っちゃいけないと始めて知る






そしてもう１つ。それは、無骨なコースだ

他人の邪魔をしながらゴリッゴリ走る楽しさにハマり出す




















ここで自分は天才ドライバーだったと気づき



















必要以上に障害物を設置　（　同じコースを２周するとほぼ完璧な走りをしてしまう為）
















ここからはコースというか

どんどん「これは行けるか？」っていうSASUKEみたいな勝負になっていきます


















緩く挑戦者募集


  

SLにゃ色んな乗り物があっけど

中でも特に興味がなかったのが車








私め元々車に興味がなく、走ればいいと思ってるクチでしてね

嫌気がするのが豆腐屋みてーな、シュコンシュコンと五月蝿く、乗ってる連中のうんちくも五月蝿い

あの手のなんだけども、それとは別の嫌いな理由の１つに




小さい頃、カートとポケバイに乗らされてた時期があってね、

ほんと少しの間だったけれど、あの頃からビビリもいいとこだった鹿少年は

嫌で嫌でたまらず、無理からレースに出され

コーナーで壁に激突→始めての吐血っつー思ひ出があんのです





どっかのカリメロが暴走族で走り屋でなんちゃらと

水と油なログ垂れ流しだそうで、そんなのを文字で見るだけでも吐き気がすると





思ってた。


うん。思ってたんだ。



















これ、これさ、見た目もいいんだけどね

中身がいいの

すぐ画面酔いしてしまう私めにも大変優しく、作った人の優しさは錠剤を遥かに凌いでいる




















ラーイド・・・・　　ウォン！



















公道を１周




１周目は楽しかった

が、

２週目から一気に醒め、もっとグリグリできるステイジが欲しかった・・・・・

















そんな私めに１本の突発IMがきたのでございます








  

海はいい、海は

イカとかいるし、汚れちまった身体を洗い流してくれる

握ると息苦しい

海はいい、海は













































章ちゃん！

























章ちゃん　：　ああ、マスターか

マスター　：　こんなとこでボーっとしちゃってさ。一体どうしたっていうんだい・・・・？

章ちゃん　：　マスターこそ

マスター　：　ダイゴも心配してるぞぉ。やっぱうちは章ちゃんがいないと・・・・　さ。

章ちゃん　：　ｿｶｯ・・・！





















マスター　：　やっぱりダメだっ！

章ちゃん　：　・・・・・・・・・・・・・・・

マスター　：　すまねぇ・・・　章ちゃん！　　ほんとの事言いに着たんだ・・・・・

章ちゃん　：　ああ・・・・・

マスター　：　実はさ・・・・　うちの店、名前間違ってたんだよ・・・・

章ちゃん　：　・・・・・・・・・・・・・・

マスター　：　本当はジェントルメンだったんだ・・・！

章ちゃん　：　ﾏｯ・・・！　ﾋｯ、ｼｭｯ・・・・・・！　Θξ△X＠ｼｭｯлбЯ・・・・・・・・！！

マスター　：　すまねぇ・・・　　本当にすまねぇ・・・・・・・ッ！




章ちゃん　：　・・・・・・・ﾏｯ、ﾀﾞｯｷｯ！　　ゞﾒЪﾀﾞｯ・・・・・！　　φξ＠ﾒｯ“ввЙ・・・・・・・

マスター　：　・・・・本当かい？　　　

章ちゃん　：　ｯｯ・・・！

マスター　：　ありがとう・・・・　ありがとうな・・・　　　　章ちゃん・・・・・！

















































































ｲﾁﾏﾝﾆｾｯ・・・・・・・　３００！！！




























章ちゃん　：　ﾏﾀﾞﾝﾃｯ・・・・！