Useless childrenによるいらない子の為のいらないブログ

鹿　　　：　ってなわけで、しばらくはここに居座ろうと思うの

ヤスジ ：　いいじゃないか。軽井沢だと思ってのんびりやるがいいさ

ﾌﾞｰﾅｰ ：　ほー
















ﾌﾞｰﾅｰ ：　じゃあ任せろよー


ヤスジ ：　ｍ、何をする気なんだい？

鹿　　　：　さぁ？
















何やら一生懸命作業を始めるブーナー

大粒の汗を掻きながら何やらブツブツと漏らしている


「鹿のために・・・　鹿のために・・・」










そういえば昔、居候の辛さについて彼と語り明かしたことがあった

僕は彼が何をしてくれているかわかったんだ・・・・・

汗が吹き出たら拭いてやる。　漏らしたら替えのパンツを用意してやる。

僕は精一杯声を出す

「ガンバレ！ガンバレ、ブーナー！」と
































King Exclusive















店内には色んな椅子とかがございます（キノコもございます。２階もございます）
















外には車もございます































ﾌﾞｰﾅｰ ：　もうこれで鹿には肩身の狭い思いはさせないっ！

鹿　　 ：　ううッ・・・！　　ありがとう、ありがとう

ヤスジ ：　おめえさんの優しさ袋、底なしだぜ・・・・・